ワンちゃん預かり日記Vol.9

ライラ君の赤い糸は、急速な展開を見せて結ばれてくださいました。

私は、今回のことでとても深く確信したことがあります。
それは
ご縁というものは必ず最高の形で、最高の愛の中で結ばれていくということ。

今回ライラ君を希望してくださったのは、埼玉県のNさんご夫妻でした。
同じアロマ仲間の国立校所属の、K先生の生徒さんの弟さんご夫婦です。
Nさんは、歴代飼われていたワンちゃんたちも、やはり足が不自由な仔たちだった
そうです。
ライラ君の情報を聞かれたときに、何か感じるものがあったのでしょう。
私たちからライラ君の詳しいお話をお伝えし、その上でお気持ちを聞かせてください…と
メールでお願いしたときに、愛いっぱい溢れるメールを頂きました。

以下、本人様のご許可を頂いて掲載させていただきます。

『せっかく生まれてきたのに、痛い思い、辛い思いを最初からしているこの仔と一緒に
生活ができればと主人と思っております。
以前に一緒に暮らしておりました、サモエドの太朗そしてアラスカンマラミュートの
慈朗もハンデがありました。サモエドは私たち夫婦が気づくのが遅れてしまい前足が
曲がってしまいました。ボルトをいれる手術をしたり、水泳をさせたり・・・既に他
界した現在でもそのことを思うと胸が詰まります。マラミュートは大型犬によく見ら
れる生まれつきの股関節脱臼で、何度も手術をしてそれでも、とても長生きしてくれ
ました。
現在は家の門のところにいた、ミックス犬、山太(さんた)と一緒にくらしていま
す。このミックス犬はマラミュートがサモエドの死を乗り越えられずにいたときに
やってきました。一日中、動きもしなくなっていたマラミュートがこのミックス犬が
きてくれたおかげでまた、元のようによく笑い(?)元気に余生を送ることができま
した。

通院することになると思いますが、歴代の犬たちでお世話になっております獣医さん
がおりますので・・・大丈夫と信じています。
以前より4番目に一緒に生活する仔には『心慈(しんじ)』と名づけようと思ってい
ましたが、『治ると信じよう』ということで心慈朗(しんじろう)にしたいと考えて
います。(気が早いですね。)』

ワンたちへの愛情いっぱい…溢れる想いを感じさせていただきました。
そして、このご夫妻、ご家族ならばライラ君は本当に幸せになれると強く思いました。
Nさんのかかりつけの獣医さんは、「股関節専門」の治療の権威なのだそうです。

すべては整っている…。そして、すべては愛の中のプロセス…。
ならば、私たちもこの流れに逆らうことなく、ただ感謝の中でこの出会いを大切にさせて
いただこうと思いました。
ライラ君の未来を思うと、胸が暖かくなりました。

こんなに素晴らしい出会い…本当にありがとうございます。

※ラベンダーの香りがする暖かいタオルで拭いています
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※ぽぽちゃんのことが大好き。甘え上手です
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※ベルちゃんとツーショット。純粋無垢な瞳でいつも見てくれました
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by aromagarden | 2007-02-24 20:27 | 香りの庭へようこそ(動物) | Comments(0)
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アロマセラピスト夫婦+ワン&ニャンのハッピーライフ


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