普通であること

主人に「何様?」と叱っていただいてから…。
私の中で、肩の力が抜けていく感覚がありました。

「頑張らなくちゃ」「しっかりしなくしちゃ」「もっと出来なくちゃ」という、
私が、私が…の想い。
それはまさに、「自分は特別である」または「特別でありたい」という
意識の隠れ蓑でもあったのです。

主人は言いました。
「普通がいいんだ」「普通に普通のことをする、それがとても大切なんだ」って。
本当にそうだなぁと思います。

以前出逢った人たちの中には、「魂の成長をしたい」という志の高い方も
たくさんいらっしゃいました。
そしてそれは本当に素晴らしい意志だと思います。
けれど、そのために何か特別なことを勉強し、何か特別な修行をしなくては
ならないのだとしたら、
私はきっと、もっと「何様」人生を突っ走ってしまっていたことでしょう。

普通の毎日。
普通のこと。
その中に、どれほど学びが隠されていることでしょう。
どれほど魂を成長させてくれる機会が隠されていることでしょう。
「普通」ということは、本当に素晴らしいこと。
人を謙虚にさせてくれます。

謙虚な人は、真の自信を手にしています。別に特別なんかでなくても、
自分の生き方が揺るがない、そしてまっすぐに前を見据えて歩んでいけるのです。
そしてきっと、人は本当にそういう人にこそ惹かれていくのでしょうね。

「ぽぽ…私、本当に傲慢だったね。もっとキントキさん(主人)の言うとおり、
素直に普通に、一生懸命生きていくね」
庭先でぽかぽかとまどろんでいたぽぽが、柔らかな笑顔を見せてくれました。
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小春日和が気持ちいいね♪
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by aromagarden | 2007-02-08 14:54 | 香りの庭へようこそ(過去) | Comments(0)
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アロマセラピスト夫婦+ワン&ニャンのハッピーライフ


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