氷上の美しさ

突然ですが、私らふぃーはフィギュアスケートが大好きです。
もちろん、出来ませんので観るほうですが(当然?)
だって華やかで綺麗で…観ていてとっても感動するんだもの。

トリノオリンピックで荒川静香選手が金メダルを取り、一躍フィギュアスケートという
スポーツが脚光を浴びているようですが、私は随分前から好きだったのです(えばってる)。
そう、荒川選手がまだ出始めた長野オリンピックの頃とかね。
アメリカのミシェル・クワン選手の演技に鳥肌立てて感動していたものです…。

今年は安藤選手が不調から復活されて、素晴らしい演技を見せてくださいました。
安藤選手は素晴らしいジャンプの技術を持っていらして、女子初の4回転成功か!?と
騒がれていました。
それが本人には大変なプレッシャーだったそうで、その後スケートを辞めようか…と
思うくらいに悩まれ、不調が続いたのだそうですね。
トリノオリンピックでは、不本意な成績…と報道されていたようです。

けれど、素晴らしい復調を見せてくださり、今年の世界グランプリ・アメリカ大会では
見事な演技をされていました。私は思わず感動のあまり涙ぐんでしまいましたよ~。

何かのテレビ特集で彼女もその心情を吐露していましたが、ジャンプが飛べなくなったとき、
基本に戻ろう…と、子供の頃のコーチのもとに再び教えを乞い、基本から何度も練習
されたそうです。そして、自分を信じるということ、スケートを楽しむということ…その想いも
まさに基本に、そう初心に立ち返っていかれたとのことでした。

スポーツ選手さんから見習わせていただくことは本当にたくさんあるなぁと思います。
自己否定的、苦行僧的な頑張り方は苦手だし出来ないけれど、安藤選手があの
「ミキティ・スマイル」で言われた言葉は、やはり大切な真実を伝えてくれたと感じます。

初心に返る
自分を信じる
楽しむ

自分の想いにまっすぐに向かうとき、ひとつひとつの練習は決して苦しいものではなく、
それさえも喜びに変わるプロセスなのかも知れません。
そして、その無垢な想いがあの素晴らしい結果につながり、私たちを感動されてくれる
ものなのかも知れません。

氷上の美しさ…大舞台での華々しい演技…けれどそれは今までの大切なプロセスが
あってこそなしえるもの。
そこには見えない、その隠された選手たちの頑張りに、私はいっぱい賛美を送りたく
なるのです。
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by aromagarden | 2007-01-19 20:37 | 香りの庭へようこそ(過去) | Comments(0)
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アロマセラピスト夫婦+ワン&ニャンのハッピーライフ


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