傷つくとき

愛する人から、大切な人から、また周りのいろんな人たちから。
時として心無い言葉をもらったり、行動をされたりすることがあります。

そんなとき、私たちは傷つきます。
それはまるで
赤ちゃんのような無防備な柔肌の心に、スパイクシューズで踏み込まれたような、
辛くて痛くて…苦しい体験だったりします。

その体験を重ねるごとに、人を信じられなくなり、人を怖がるようになり、
いつしか重たい鎧を着込んで、傷つかないようにブロックをするのです。

ブロックをすることは、ある意味とても楽です。
だって、
感じる心を凍結させて生きていくことでもあるのだもの。
そんな鎧をたくさん着込んでいた私でした。

でも
忘れかけていた、人を愛する心、信じる思い…アロマの優しい香りとともに
その記憶が確かに蘇ってきました。
暖かくて優しい、白い羽に包まれて…その鎧を脱ぐことを決めました。

今でも時々、私は傷つきます。
けれど
それでも私は怖れずに、人を愛そうと思います。
人を信じようと思います。
傷ついた自分を癒すのは、自分。
ころんで汚れた自分の身体の泥をはらって、
涙でぬれたほほを拭って、
まっすぐに顔を上げ、前を向いて歩いていく。
私を白い羽で包んでくれた、私の導き手が見せてくれた姿でした。

私は弱いです。
だから強くなりたいです。
傷ついても、傷ついても、あきらめないで愛していきたい。
周りの人たちにどれだけ愛され支えられているかを知っているから、
傷ついた自分をそっと優しく包んで、前を向いて歩いていきたい。
そしていつか
あなたを白い羽で包める私になりたいと思うのです。
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by aromagarden | 2006-12-23 22:32 | 香りの庭へようこそ(過去) | Comments(0)
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アロマセラピスト夫婦+ワン&ニャンのハッピーライフ


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