じゃぱにぃず・アロマバス

今日は冬至でしたね!スーパーに行って、かぼちゃとゆずを目玉商品にして
販売しているのを見て、ようやく思い出しました。

かぼちゃはすでにあったので、お風呂に入れるゆずを少しだけ買い求め、今日の
アロマバス(精油を使うもの)は「ゆず湯」オンリーにしてみました。

日本という国の素晴らしいところ…それは、季節の移り変わりを「愛でる」という
風習、文化だと思っています。学生の頃、国語の授業が一番好きだったのですが、
古来の日本文学の中には季節の移り変わりを題材にしたものがとても多くて、
自然と一体になって生きているその息吹を本などから感じて、しばしうっとりして
いたものです。
そして、そういった繊細なところに優しい目を向けられる昔の人って、本当にゆったりと
穏やかな時間の中で過ごしていたんだろうなぁ…と感じます。

温かい湯船に身体を浸し、ゆずを手にしながらその香りを思いっきり吸い込みます。
この…そこはかとない香り方は、また精油の香り方とは違うんですね。
柑橘系の精油はお風呂に入れると肌に刺激が強すぎて、入れることは出来ません。
こうして大好きな柑橘系の香りをお風呂で楽しめるのもまた、「じゃぱにぃず・アロマバス」
ならではなのかしら…。

季節の移り変わり…群馬の、この地に来て少しずつ感じさせていただけるようになりました。
この繊細な、自然の生命の営みの流れや雄大な時間…忘れずに感じていられる
自分でありたいと思います。

※お風呂場の写真はむ、難しい~(汗)
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by aromagarden | 2006-12-22 15:56 | 香りの庭へようこそ(過去) | Comments(0)