ももちゃんという天使

私たちの運営しているHPの掲示板に、とても嬉しいNewsが書かれていました。
東京のF家に里子として旅立った「もものすけ」というネコちゃんの、目の回復ぶりのことです。

もものすけは、今年の5月…近所の雑草が生い茂る空き地で見つけ、保護した子です。
このことは以前の『陽だまり日記』にも書かせていただいているので、詳細は省きます。
左目が保護した当時から失明状態だったもものすけ…。天真爛漫でどこまでも明るい
可愛い子ネコでしたが、このハンデがあることで里親さん探しは難航するかと思って
いました。

同じJHAS系列校の、東京国立校の先生からご紹介いただき、Fさんと素晴らしいご縁が
出来ました。
ももは本当に不思議なのですが、とてもたくさんの人に愛され、たくさんの人のサポートを
いただいて、幸せになる道をどんどん進んでいったのでした。
6月に無事に旅立ったももは、相棒ハル君と一緒に、たくさん愛されますます元気に
育っていったようです。時折その様子を聞かせていただくたび、私たちの心も温かく
包まれていました。

いずれは眼球摘出手術をすることになっていたもものすけでした。が…
愛は本当に奇跡を起こすものだと感じさせていだたきました。

しっかりと育っていったもものすけは、眼球摘出をしなくてもよくなったのです。
これから専門医の先生に診ていただくことになるのだそうですが、あの保護した当時を
考えると、本当に奇跡としか言いようがないのです。
今まで3時間おきにつけていた塗り薬さえも必要なくなったと…。

Fさんご一家で、このようにハンデのあるももを、丸ごと受け止めて大歓迎してくれたこと…。
何をしても可愛いと、そして塗り薬と通院は本当に大変だったはずなのですが、それさえも
苦と思わずに楽しんでくださっていたこと…。

動物さんは純粋です。一緒に暮らす私たちの、どんな状態もしっかりと見据え、そして
私たちの状態(エネルギー)を身体ごと反映してくれるのです。
ももを見ていると…どれほどにF家が幸せで、そして愛いっぱいであるかが理解できます。
そして今、ももはF家をサポートする『癒しネコ』としてその役割を果たしているようです。

私たちがももと暮らしていたのはわずか1ヵ月…。でも、その間に得たもの、そして今も
なお学ばせていただいているものの大きさを感じると、ももはやっぱり『愛の師匠』です。
そして、たくさんの人のサポートを受け、お世話が必要なももこそ、私たちの魂深くを
癒してくれる天使なのではないかと思うのです。

Fさんご一家の愛の中で、またその愛をお返ししながら…ももは与えられた生きる人生を
いっぱい幸せに生きていってくれることでしょう。
もも…どこまでも幸せにね。

※保護当時のももちゃんです。
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by aromagarden | 2006-12-05 23:40 | 香りの庭へようこそ(動物) | Comments(0)